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学術集会

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第20回 山梨県母性衛生学会学術集会へのご参加ありがとうございました(2019/6/28更新)

 第20回山梨県母性衛生学会学術集会は、2019年6月1日(土)に山梨大学医学部キャンパス小講堂で開催されました。今回も前年に続いて非会員の方にも特別講演を公開し、会員・非会員合計で80名の参加があり、盛会に終了することができました。

 一般演題では、県内の周産期現場における具体的な取り組みとして、妊娠中からの妊婦やその家族に対する継続した関わりについてや、地域社会での活動、産後健診における実態など、幅広い視点からの研究発表があり、活発な意見交換が行われました。

 特別講演では、神奈川県立保健福祉大学 学長 中村丁次先生をお迎えし、「よい母体、よい妊娠、よい母親のための栄養」についてご講演いただきました。栄養はなぜ必要かといった栄養学の歴史に関するお話から、妊産婦の栄養と食事、良い母親のための栄養についてのお話を伺い、「最初の1,000日の栄養」が大切で、最初の1,000日=妊娠中+2歳の誕生日までというお話が興味深く、また薬剤の使用よりも、食習慣と運動習慣などの生活習慣の改善により糖尿病は半減するという貴重なお話を伺うことができました。

学術集会会長 小泉 夫美子会長

学術集会会長 小泉 夫美子会長

特別講演 中村 丁次先生

特別講演 中村 丁次先生

学術集会の様子

会期 2019年6月1日(土)
学術集会長 小泉夫美子 (山梨大学医学部附属病院)
会場 山梨大学医学部 臨床小講堂
特別講演 神奈川県立保健福祉大学 学長 中村丁次 先生
学術集会
プログラム

●2019年度山梨県母性衛生学会総会

開催日時:2019年6月1日(土)14:00~14:25
会場:山梨大学医学部 臨床講義棟 臨床小講堂(山梨県中央市下河東1110)

●第20回山梨県母性衛生学会学術集会プログラム

開催日時:2019年6月1日(土)14:30~17:00
会場:山梨大学医学部 臨床講義棟 臨床小講堂(山梨県中央市下河東1110)

14:30  学術集会会長挨拶 第20回山梨県母性衛生学会学術集会
     会長  小泉 夫美子(山梨大学医学部附属病院)

14:35  一般演題  第1セッション  座長 田中 みや子 (山梨赤十字病院)

     アドバンス助産師が助産師外来で初めて関わるローリスク妊婦を捉える視点
     天野 藍香  他(山梨大学医学部附属病院)

     妊娠中の体重増加量からみた妊婦と目標体重を共有することの意義
     藤田 幸江  他 (医療法人東雲会山梨市立産婦人科医院)

     市町村と連携した、社会生活能力が乏しい妊婦とその家庭に対する関わり
     花輪 ゆみ子 他(医療法人東雲会山梨市立産婦人科医院)

     うつ病合併妊婦の妊娠期からの継続的関わり
     入倉 みな美 他(山梨大学医学部附属病院)

15:15~15:20  休憩

15:20  一般演題  第2セッション  座長  萩原 結花 (山梨県立大学)

     ほくと助産院の現状と対策
     長 愛子(ほくと助産院)

     助産師による継続ケア~富士北麓地域におけるオープンシステムの現状と課題~
     渡邊 美幸 他(出張さんばステーション富士北麓)助産院フジサンバ

     A病院における産後2週間・1カ月時の母親の抑うつの実態
     橋本 佳奈子 他(山梨大学医学部附属病院)

15:50~16:00  休憩

16:00  特別講演  座長  小泉 夫美子 (山梨大学医学部附属病院)
               高野 和美(公益社団法人山梨県看護協会)

     「よい母体、よい妊娠、よい母親のための栄養」
     神奈川県立保健福祉大学 学長 中村 丁次 先生

17:00  学術集会終了  閉会の挨拶

山梨県母性衛生学会 歴代学術集会会長

[pdfファイル 山梨県母性衛生学会 歴代学術集会会長 【PDFファイル】]

 

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